ワームはかなり奥が深いです。
未だに新作のワームがどんどん出てますから、こればっかりはどんどん使ってお気に入りやローテーションを個人で見つけるしかないので、おススメは毎年ワームの福袋を買ってどんどん試すしか方法は無いと思います。
ロッドもジグヘッドオンリーの釣り方だと、3gまでキャスト出来れば良いロッドと、フロートリグまで使うなら7gまで使うロッドと、だいぶ変わってきます。最初は3gまで良いかと思います。リールは、最初は1000番を使ってましたが、尺メバル狙いだとシマノなら2000番 ダイワならLT2000番くらいが良いかと思います。ライトゲームまで視野に入れるなら2500番も良いかとおもいます。
ワームのカラー
ワームのカラーというと、大体クリア系 ラメ入り系 グロー系 ナチュラルカラー系 ソリッドカラー系に分けられると思います。
クリア系 多分一番使われるカラーだと思われます。夜の外灯の下で一番に使われます。メバルが一番食べるプランクトンに模してるからだと思います。とにかくスレに強いので、これで様子見で次のラメ入りに移行しるのが定番かもですね。
ラメ入り クリア系にきらきらしたラメの粒粒が入ってます。マイクロベイトのうろこの反射だけでなく、アミパターンにも対応する汎用性の高さから、出番と活躍する期間の長さが売りです。冬の外灯の下だと、クリア系とラメ入りの2つがメインカラーになると思います。
グロー系 夜釣りの強い味方、うっすら光るグロー系ですが、潮の色とかで釣果が変わってきます。昔はグロー系が良く釣れてるイメージでしたが、自分が通ってる釣り場は’クリア系とラメ入りが強いことが分かって、グロー系はあまり試さなくなりました。ボトム付近のカサゴには良いです。
ナチュラルカラー系 茶色やオリーブ色・バチカラーがメインで、昼間のメインカラーと思われます。自分は昼はそこまで昼は行かないのと、昼でもクリアカラーが多いのでそこまでは使わないです。ベイトカラーに合わせるイメージですから、ベイトの見極めが釣果アップのコツですね。
ソリッドカラー系 ピンク・オレンジ・チャートなど、濁りに強いイメージのカラーです。こちらも日中がメインな感じです。チャートは太陽が出ているクリア状態でも強い感じです。こちらはリアクションバイト系なので、ベイトのカラーに合わせる必要はないです。
ワームの形状
ワームの形状は大きく分けたら、ピンテール系 ストレート系 シャッドテール系 カーリーテール系になります。シャッドテールとかカーリーテールを使うならミノープラグを使うという人も居ますので、全部を使う必要はないですが、メバルをワームだけで狙いたい人にとってはここの使い分けが一番大事かもですね。
ピンテール系 しっぽの先ピコピコ動くタイプになります。これが一番出番が多いイメージですね。このしっぽの先が2つに分かれている、ダブルピンテールが最近のトレンドみたいで、結構な種類で出ています。
ストレート系 一番ナチュラルに動きます。アピールが一番弱いとも言えますが、食わせに特化しているともいえます。スレに強いです。昼も夜も使える、万能選手でもあります。
シャッドテール系 しっぽの先が膨らんだ独特の形状をしていて、水を受けて魚のようにブリブリ泳ぎます。ベイトが魚の時に強いワームで、強波動で魚を寄せる力が強い分、スレも早いです。ヒラメ用ワームはこれがこれが好きですが、メバル用はあまり持ってないです。
カーリーテール系 しっぽがくるりんと三日月を大きくしたような形をしてます。ロックフィッシュ用ではよく見る形ですね。強波動で濁りにも強いです。
キャロ関係
ジグヘッド単体だと欠点が出てきます。それは飛距離です。
そこで、ジグヘッドにプラスして飛ばしウキのように、キャロなどを足してジグヘッドの沈下スピードは変えずに飛距離だけをプラスできる、各メーカーから出ている便利なリグです。
外灯の下でやる漁港では、飛距離が足りないという事はあまりないですが、磯場などなら重宝します。キャロやフロートリグ自体はゆっくり沈むまたは浮くので、ジグヘッド+ワームの選択が大事なのは一緒ですけどね。この全体の重さがロッド負荷となりますので、飛距離重視でロッドを強くするか、ジグヘッド単体がメインなのでキャロは軽量しか使わないので負荷が軽いロッドにするかは、使い手の考え方しだいです。
個人的には、スプリッドショットリグが多かったので、前はガン玉の数で重さを調整し、沈めたくない時はふかせ釣り用の水中ウキをメバキャロのように使ってました。今は福袋で購入したジグヘッドが大量にあるので、殆どやらないですが、個人的には初心者にはこのやり方が飛距離や沈下スピードを簡単に変えられるので、一番楽ではないかと思ってます。


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